音もなく こぼれていく未来

この冬はじめての雪が積もりました。ひさしぶりにメルシーの朱赤のコートを着込んだらポプコンでひそひそ「さくらい担だね」と言われたほろ苦い思い出を思い出しました どうも。
国民的なあの人たちの騒動に胸を痛めながら、だけどわたしはなにも言えないなって思う。にゅーすのとき、思いやっているようで一方的な心ない言葉を放つ人たちにほとほと嫌気がさしたからなあ。わからないことは口を出さないし誰かにとってはプラスの言葉でも誰かにとってはマイナスな言葉となるかもしれない。それはやっぱりどんなことでも、ね。そうなり得ることもちゃんと考えたいなって。アイドルを愛でる人たちがみんな笑顔で好きな人たちに愛を注げたらいいな。いまSNSをひらいてないからどんなふうになっているか知らないけれど。
前回のわたし根がくらーい日記を消したくせにまたこうゆう感じになってしまった。しょうがない。いろんなこと、じぶんのペースではじめていきたいな。ここを続けること。本を読むこと。アイドルを愛でること。ツイッターに頼りすぎないこと。楽しいと思えることを心のままに楽しめるように。