海岸通りに春が舞う

snoozer (スヌーザー) 2007年 04月号 [雑誌]
3月です。ぽかぽか陽気。明日は長野へ向かうわけですが天気がよさそうでなにより。夜勤明けで帰ってきてまた夜勤入りという、地味にいやがらせをうけながらもがんばります。ライブのため!眠気と闘いぼけーっとしながらSNOOZERを読む。ほーほー、ふんふん、とわかったふりしつつ、知らない音楽が溢れていて、そしてそれをどれも知りたい衝動に駆られてひとり悶絶。インディロックのリミックスとかどれも聴きたいぜ。とりあえずコンピとかから入門しましょう。しかし、この雑誌は「ロキノン系なんて、ふふん(鼻で笑う)」みたいな、そんなふうに感じるのはわたしの偏見ですかね。洋楽も邦楽もそんなの関係ないのにねー。とか言いつつ、いちばん気にしてるのはロキノン読者のわたしなんですかね。たしかに、今のJAPANはあまり惹かれませんけどね。あの編集長の上から目線が気に入らないぜ!古河さん、鹿野さん時代がなつかしい。。てかなんの話になってんだろーこれ。