MOJI CAFE LAST NIGHT @MOJI CAFE - あたらしいひ

すてきすぎるイベントでした。アットホームな雰囲気で、ほんとうにすてきなカフェだったんだろうなあというのが伝わってきました。行ってよかったー。
福井のMOJI CAFEというカフェが閉店するということで、セカンドロイヤルの3人さまがご来店。そこへこっそりお邪魔させていただきました。いつものマイフレンド・そえちゃんと。中があまりにも暑すぎて外でぼんやりしていると、高橋さん森野さん小山内さんが。おもしろ写真を撮ってきたらしい。森野さんのハツラツとイキイキとした表情に爆笑。もっとおもしろいことが言えたならー。るるるー。
セカロイクルーのみなさんのDJはほんっとうに最高でした。もうそれしか言えない！それぞれ2回ずつ回したのだけど、ふたりで悲鳴あげっぱなし！ハンサムさんは例のはーふびさんリミックスからで。若干、周りから引かれているような気がしないでもない中、最初から死ぬ覚悟で踊り狂いました。だってだって、だってなんだもーん。（うざい）1クールから汗だくて。ハーフビーさんはSTAR TRACK→CRAZED (COLLETTE REMIX)！！叫びすぎて反省。。「コサオ〜…コサオ〜…」と悶えながら踊る2人組。怪しすぎです。でも、このコレットミックスは本気でいい！
2クールはもっともっとやばすぎでした。だって森野さん、1曲目からYOUR KISSES ARE WASTED ON MEですもの！なんちゃって振り付けで踊ったり。ボンヂドホレSOLTA O FRANGO→OFFICE BOYの盛り上がりはやっぱりすごすぎる。サビのコーラスでジャンプしまくりですよ。そして、Yikes! Peach Cut 5'24!!→YOUR BLESSINGS→Magnificent Mass…これは反則ですよ。。号泣です。一生ついていきます。空の彼方まで飛んでいってしまいます。ほんとうにすばらしいなあ。そして、つづいて高橋さん。えーと、とりあえずすごすぎました。アキレス腱切れる寸前です。まあですね、いつもの大好きな曲たちばかりを流すわけですよ。Same Jean→Happy As Annie→Pull Shapes…これまた号泣です。踊って踊って跳びまくりました。モジカフェチームのDJのかたに（まえけん似）水をかけられまくりました。こらー。てか、ブースの中（at厨房）の森野さんが半端なく踊りちぎっていて、こんなに踊っている森野さんを見るのは初めてぐらいの勢いで。それが、またうちらのダンス魂（なんだそれ）に火を点けたのです。ほんとうにベストな選曲ありがとう！
きれいめなぎゃるにばかり煽る小山内氏にふぁっくゆー（嘘です）な気分でしたが、そんなのもう無視です！ぷい。ライブハウス並みの暑さで汗だくで、なんでわたしこんなに濡れてるのというぐらいのひどさでしたが本気で楽しみました。いつだって全力投球。周りに引かれようがかわいくなんて踊れないわー。終わってからのMCで「かなり暑そうですが…大丈夫ですか？」と思い切り目を合わせて問いかけられるぐらい、ひどい有り様だったようです…。
終わってからも踊りすぎて死人のようになりながらも、高橋さんや森野さんとお話させていただいたり。いろいろ聞きたいことを聞けてうれしかったです。ほんとにチャーミングな人たち。こんな一般人なわたしたちとふつうに会話してくれるみなさん。めっちゃしあわせです。うれしいです。いろいろ変なこと言ってしまってたかもなー。。気を悪くされてたらごめんなさい。うれしくて気が動転してたのです…。
あと、このイベントで出会えた人たち。オーガナイザーのまごさん。彼が引き合わせてくれたべにちゃん（at富山！！！）遠征部のたまこちゃん。みーーんな、ほんとうにセカロイを愛しているすてきな人たち。なんと、べにちゃんとは某所で数回お会いしていたという偶然も重なり、一気に仲良しになれました。むっちゃキュート！オール明けなのに、帰り道は3時間延々としゃべりっぱなしでした。なんだか、もう、ねえ。こんなすてきなことばかりでうれしすぎて泣きそうでした。音楽の神さま、ありがとう。
モジカフェのスタッフのみなさんもすてきな方ばかりでした。オーナーのかずよさんがとってもかわいらしくてやわらかい空気を纏った方で、「こういう人になりたいなあ」と思いました。モジカフェチームDJのBatsuさんも見つけてくれてありがとうです。初対面やのにしゃべりやすいあの人柄は最高です。
そして、今回もご一緒してくれたそえちゃん。わたしの暴走についてきてくれるのはあなただけです。もうちょっと控えめに踊れるようにがんばるよ。（むり）年末まで楽しいことが山積みで、そのたくさんの時間をそえちゃんと過ごせることを願っています。奇跡をおこしましょう。
夏の終わりのしあわせな1日でした。出会ってくれた人たち、ほんとうにありがとう。