SECOND ROYAL@京都METRO - あたらしいひ

思い出をつらつら並べるだけの日記。ストーカー日記とも言う。

おなかいっぱいになるはずだ。ゆめやき→焼きそば（大盛り）→牡蠣バター焼き

変な布キレを巻かれた森野さん。風に吹かれてるらしい。

朝の京都タワー。　　　　　　　　　　いただきもの。クマ！くま！熊！
そえちゃんと「夢屋」にてお好み焼きと焼きそばをたんまり食べ、お腹破裂寸前でメトロヘ。うなりながら社長→小野さんDJをまったりと。そうこうしてるうちにアイドルたち登場。高橋さんから富山で約束した例のモノをいただき歓喜。大事にします！
今回はゲストなしで、みなさん2回ずつDJ。社長がコケッコーで生卵をいっき飲みしたときは本気で吐きそうになりました…。森野さんのSKIBUNNYリミックスはほんとにすばらしい！大音量で聴くとさらに感動しました。Magnificent Massからの流れが最強すぎて涙がにじんだよ。じわじわと込み上げてくるわー。あとイェンスさん流したときはふたりで発狂しちゃった。うれしすぎた。
いやしかし、今回は高橋さんのDJが本当にすごかった！2曲のリミックスもすばらしかったし、なによりセレクトする音楽のどれもこれもが最高すぎて大興奮。今までの流れを軸に、あたらしいものもたくさん組み込んでいて最初から最後まで踊りちぎりました。わたしが言うのもなんですけど、もうもうさすがとしか言いようがないセレクトで。わたし的には2回目が楽しすぎやったなあ。あれは反則やろー！高橋さんもめっちゃ踊ってて、なんかほんとにうれしそうで見ててめっちゃ楽しくなったよ。コサオさんがランブル、シグマ、ヴィンセントかけたときの高橋さんの踊りようがすごかったー！森野さんまでニワトリになったときはかわいすぎて死ぬかと思った。ラリキンのときのあほみたいな盛り上がりは、朝の4時過ぎとは思えないテンションやったー。
ラストはみんなで1曲ずつ回し。モリ:Patric Wolf「The Magic Position」→コサ：The Ting Tings「That's Not My Name」→オノ：CSS「Alala」→オサ：？→タカ：The Thrills「Some Other Day」→モリ：PACIFIC!「Sunset Blvd」→コサ？→オノ:Jack Penate「Leaning Lines」→タカ:Matias Tellez「IloveILoveIlove」→Edwyn Collins「You’ll Never Know」小山内さんのあいさつのあと、Feist「1234」→Herman Dune「I Wish That I Could See You Soon」
うーんすばらしい！このあとおっさんたちはミキサーや盤をいじって遊んでたけど、本気で楽しんで笑ってて本当に音楽が好きなんやなあと微笑ましかったです。みんなちょう仲良しだし！まあちゃんと思わず拍手しちゃったら高橋さん笑ってた。京都はやっぱりホームなんかなあ。リラックスした雰囲気でいい顔してたもんなあ。まあ、森野さんがいるというのが大きいような気がするけど。だってめっちゃうれしそうだもん。嫉妬やわー（高橋さんに）
DJの合間にもたくさんお話させていただいたし、終ってからも寒い中お話して、みんなで笑って楽しくてゆかいな時間を過ごせました。高橋さんと森野さんがほんとにおもしろくってねー。笑いが止まらん。いつの間にか、森野さんが代々木公園の主になっていてめちゃおかしかった。あとじゃがぽっくるをオットセイのように食べる森野さんに「森野さん！33才なのに！」と突っ込めてよかったです。そのあと、高橋さんの元気ろけっつ発言！めっちゃ笑いました。あ、雑貨屋さんで何気なく買った動物ステッカー（チェコの）を高橋さんに何気なくあげたらよろこんでくれたみたいです。ふふ。どっかの片隅にでも置いてありますように。捨てられませんように。
みなさんとさよならしてそえちゃん、たえちゃんとなか卯へと歩いてたら、車に乗った高森コンビがわざわざ窓を開けて手を振ってくれて、3人できゃーきゃー叫んじゃったよ！胸キュン。らぶ！んでなか卯入ったら、向こうからコサオさんが…！なぜか4人で朝ごはん。コサオさんは小声やったけど、一生懸命お話してくれてうれしかったなあ。お別れしたあと、あまりにもミラクルいっぱいで3人で抱き合って喜びを分かち合いました。もぅもぅもぅ…大好きすぎてどうしよう！（あほ）今回もみんなとワイワイできてほんとに楽しかった。ひとりじゃこんな気持ちにはなれないもんなあ。みんなありがとう。
すべてがうれしくてしあわせで、駅で見上げた京都タワーがきれいすぎて、空がまぶしすぎて、なんだかむねがいっぱいになった。バスの中でMagnificent Massを聴いていたらなにかが込み上げてきて、ひとりひっそりと泣いてしまいました。帰り道がいちばんせつないなあぁ。。