たったひとつの笑顔だけ

言いたくないけど、あつい。じわじわじりじり。



ときどき、いただいたミラクルキューティーなお手振りを思い出してきゃあぁぁって、なる。いままでいちばんお近づきになれたのは奇跡のハグ事故なのだけど、たまにいただくときの自担さまはいつでも男前なまがおでいつも怯む。まがおでじっと見てきてピースとかしてくるからさらに怯む。彼のイメージといえばいつだって満開の笑顔かなって思うんだけど、あんまりそうゆう表情を見せてくれない。だから、さいごの札幌でくるっとふり返ってパァッと花開いたような笑顔でぶんぶん手を振ってくれたときは夢かと思った。あのとき魂が落っこちてあの場所に置き去りになっちゃったんじゃないかなー(夢見がち)次の日も同じようなことがあって、ファンサなんて勘違いの醍醐味!なんだけど、だけど、すごくしあわせだった。ファンサなんていらねえよって強がり言ってても所詮ジャニオタですからもらえたらうれしいのよ。あのときの笑顔をずっと大切にしたくて思い出すの。ただの自慢?笑
彼の笑顔がたくさん見たいなあ会いたいなあって暑苦しいこと思いながら熱帯夜を過ごします。