扉を閉ざしたら消えてしまいそうなことばかり

自分のそのときの気持ちを140字でさらりとつぶやけるついったは手軽だし自分のメモ的な役割もあって、ついついぼそぼそつぶやいてるのだけど、知らなくてもいいこととか聞きたくないこととかももちろんあってへこんじゃったり鬱々した気分になったり、そんなの見なきゃいいじゃんてだけなんだけどお休みのなんもしてない日とかつい繋いじゃったりしてねえ。うぬ。そんなこと言ってる自分だって、わたしがつぶやく140字で誰かを不快な気持ちにさせているのかもしれないなあって考え始めるとどんどん悶々してくる。140字に限らず、だけど。時々、ぜんぶ閉じちゃえば楽なのかなあって思ったりもするけどそれはそれで寂しいってこともわかってる。でも、思うんだけど、例えば相手がわたしが発する言葉がいやだなあ受け入れられんなあと感じていても、会ったことがあったり会ったことがなくてもネットで繋がっていたりしていたら、なかなかそこは切れないよねえって。わたしが切りたいとかじゃなくて、の話。そうゆう空気ってなんとなくわかるものじゃない?それなら切っちゃっていいよって思うけど、それはそれで傷つく支離滅裂なじぶん。たぶんさ、きっと合わないんだろうねえ。わたしの思考なんて安っちいからさあ。わかったようなふりしてるしさあ。・・・・いやあねえ。なんでネットのことなんかで悶々としちゃうんだろうか。どうでもいいやん、て思う反面、わたしってなんなんやろうって落ちていく32女子。すっげえどうでもいい話。
ちゃんと言葉でつながっていきたい。空気といっしょに伝えたい。でも、それはネットでもできることだと思うんだ。ちゃんと、伝えたいって気持ちがあれば、140字だって日記だってメールだって、なんだっていいんだと思う。自分の気持ちをのっけて届けたいなって思う。
あと、どうでもいいことでいちいちグサリと傷つく繊細すぎるみそじハート、ほんと、どうにかしたい。