僕は死ぬように生きていたくはない

ずっとあたまの中でキャノンボールが流れていて、あのイントロが流れた瞬間の空気の振動みたいなものも思い出してなんだか、な今日です。
アラフェスがはじまりますね。なんかすごいもやもやしててどうしようもない気持ちで、でもわたしがそんな気持ちになるのはどうなんだろう、、っていう変な概念が渦まいて苦しくなってた。同じ気持ちでずっと好きでいられると思っていたのに、それができなくなって、そんな自分が流行だけにのったミーハーなみそじ女子みたいで(まあ実際そうなんだろうけど)ひとりでぐるぐる迷路に迷い込んでいたのだけど。いちばん好きな人たちがいちばんになるのはしょうがないことで、それを負い目に感じることもないし今見ている人たちを真っ直ぐ愛していけたらいいなあって、やっとそこに辿りつけました。遠回りしすぎでしょう。ときめく対象がいっこだからつらいのかなあって、前の日記にも書いたけど、わたしはそういう愛で方があっていると思うから今までどおりゆっくりじっくり想いを注いでいけたらなと思います。今回は会いに行けないけど、わたしがというより、会いたくて焦がれている人たちの想いを感じていてくれたらうれしいなって思う。重すぎるかなー、うん。あーでもね、すっごく遠いところで元気かな?笑ってるかな?っていう存在でいいのかなって思うの。それぐらいがちょうどいいんだなあ、ってすごく感じています。


森田さんの舞台、メールに「おめでとうございます」って書いてあって、ただの当選メールだったのだけどそれがすごくうれしかった。さいごは見れないんだけど何度か観に行くことができるのでほんとうにうれしい。あと、なんとなくなんだけど、もしかしたらもうすぐ6人のおしらせもくるような気がしないでもない(まどろっこしい!)大事なのはことだま!