おとをたのしむ

先代のあいぽっどをひさびさにつないでシャッフルしたら、懐古厨のわたしにとっては涙ものの音ばかりあふれてきてむかし好きだったものや大切だったものは今でも色褪せないんだなあって、ちょっとだけむねがちくちくしました。音楽がいちばん時の流れとかなにも関係なくするっとからだに馴染んでいくのかなあと思った。音楽ってすばらしい。いま、あたらしい音楽に触れたいとあまり思わなくなってしまって、でも、ときどき心にフィットする音に出会えたときが楽しいし、そのときのわくわくする感覚っていうものを忘れてないからそれでいいのかなーって思います。
そうそう。あらしさん北海道にお邪魔することができそうです。お友だちありがとう。真ん中いちにちだけなのでなんとかがんばって金曜日のチケットをさがそうと思ってます。行動あるのみ、がんばろう。
ぴったんこかんかんの堺さんがすてきすぎたからエッセイをひっぱりだして読もう。あと、京都も行きたいなー