手を伸ばせば届く距離で

会いたい人たちに会うと、そのあとがとても寂しいなあって思う。ひとりじゃないしこちらでわたしの毎日は動いてるというのにね。

嵐を好きなときは、まだツイッターという文化がなくてブログとかでしか繋がるすべがなかったんだよね。拍手とかコメントとかするの、毎回すごく緊張してたわ。ツイッターはすごく軽いノリだよなあって。軽い気持ちでフォローしたりリムったり。わたしはけっこう気にしいなので（いつまでもうじうじ引きずるタイプ）軽々しく声かけたりできないのだけどね。まあありがたいことにたくさんの方にフォローしていただいているのだけど、だからこそおとす言葉にはすごく気を使ってるかなあ。誰だって嫌いなものや苦手なものがあると思うんだけど、それをわざわざ公に言葉にする意味はわたしはないと思ってる。仲間内だけでぎゃーすか言ってるのはぜんぜんいいんだけど、そのものごとを大事にしている人だっているわけだしマイナスなことをわざわざせっせと打つ労力もったいないし。わたしの言葉なんてただの自己満足で好きな人たちのことを垂れ流しているだけなんだけど、それでも好きですと言ってもらえることもあって申し訳ない気持ちもあるけどそうやっていただける言葉を大事にはしたいなと思います。
こんな初心者に好きな人たちのいろんなことをたくさん教えていただいて、たくさんの愛を注ぎながら一緒に見つめることができる今が大切です。ぶいを好きになってよかったなあ。