道なき道をゆくよ

とってもジャニごとなのでたたみますね。



だれかを嫌いになったりそこにいるのがいやになったり、そんなふうになったほうが言い方は悪いけどかんたんに離れられるのかなあなんて言い訳してみたり。離れたくないしずっとそこにいたいのになあって。べつにそこを真ん中にしていろんなところに目を向けてもいいし、たくさんすきなこたちがいても誰もなにも言わないし、わたしもそれでいいんだなあって思っていたんだけどな。
だけどあの日、ジャニーズWESTがデビューした日。少しだけだけど応援してきたこたちがデビューしたあの日。ずっと応援してきた人たちがデビューすることってほんとうに爆発的なうれしさで充満するんだなあっていうのを目の当たりにして、うれしいのと同時にもっとたくさん応援していたかったなあとも思った。だから、というわけじゃないけど、わたしのすきなこがデビューするまでちゃんと見ててあげたいなあって。デビューするのかどうかもわからないし、見ててあげるなんて上から目線もいいところだし、だけど、うん。担当という言葉で自分を縛っているのかもしれないけど、すきなこのことを担当という言葉をつかって応援していたいのです。まっすぐに、時々つまずいたり余所見したりしながら歩いていく道を少しでも照らせたらって、とてもおこがましいけどそう思っています。
自分の人生の半分くらいしか生きていない子の未来をみるという、なんだかわたしも来るとこまで来たなというわけのわからない感慨深さがありますけど、これもまたジャニオタ人生ということで。たくさんたくさん愛を注いでいきたいなと思います。

いますきなものから離れてなんていかないよ。ずっと6人を見ていたいし月と太陽を永遠に拗らせていくにきまってる。


みやけくん。あなたの夢が叶った日にこの日記を書きます。この日にこの日記を書けてよかった。おめでとう。これからもだいすきです。