おわりとはじまり

夢のような3日間があっという間に終わってしまいました。抜け殻になるかなーと思ってたけど、案外大丈夫みたいです。音楽に泣いて笑って、どんどんしあわせの輪が広がっていくような気がします。それは目には見えないし、手に取って触れるものでもないけど、心や身体中で感じることができています。ほんとうに音楽がそばにあってよかったなあと思う。こんなにも音楽を好きにならなかったら、きっと出会うこともなかったはずの人たち。
そえちゃん、えみちゃん、あやちゃん。こんなわたしと楽しくわいわいやってくれてありがとう。なんだかみんなといると無敵になれます。滋賀でお知り合いになったさっちゃん。めちゃキュート。大阪appleで前に呼んでくれてうれしかった。あ、名古屋で送ってくれてありがとう。
リディムのみなさん。ストーカー化してるわたしに、いやな顔ひとつせず(気付いてないだけか)お話してくれてありがとう。3月の長野ではじめて彼らのライブを見てから1ヶ月。わたしの中でなにかが回り始めているような気がします。リディムのライブに行ったらいつでもうれしくて楽しくて、ちょっと切なくなって、とてつもないしあわせな気持ちをもらえます。わたしたちがこんなにも楽しんでるよ、てこと。少しでも伝わってたらいいな。しかし、あの日からこんなにもふつうにお話できる日が来るなんて夢にも思わなかったよ。あの3日間がなかったら、たくさんの出会いもなかっただろうな。不思議な縁だなあ、
こんなにも自分がアクティブに動き回れるなんて、思ってもみなかった。なんか、なんの力だ。なにか奥から沸き上がってくるような、そんな感じです。
なにこのクサイかんじは。アオイかんじでいいんじゃないですか。ねえ。またれぽなんかは後日。身体中にあざやすりむいたあとが。ひどい28才だ。