その先がみたくなってストーリーを描くんだ

失くしたものはなんだろう。

忘れたくはないけどいつかきっと忘れてしまうのだろうな。ふとしたときに思い出して切なくなるぐらいできっと大したことなんてなくなる。日々がめまぐるしく過ぎていくから。ときどき、ふり返ってあのときこうすればよかったのかなとか、あんなふうに言わなければとか、そんなことを考えてしまうけど、どうがんばったってわたしはこのままでしかいられないし感情の赴くままに突っ走ってしまうからしょうがないのかなとも思う。反省は必要だけど後悔はしたくないよ。
―なんつって。
こんなことを書こうと思っていたわけじゃないのにだらだら書いてしまった。いろいろさあ、、うん、いろいろあるなあって思ってさあ。。。ぜんぶなくなってしまうんだなあって思ったらすべてが儚く感じるよ。うんでもまあしょうがない。こんなことに労力つかうのは疲れたよ。もう、ほんとにどうでもいいからおしまいにします。いやな気分にさせていたらごめんなさいみなさま。