どこまでが現実でファンタジー?

なんとゆう駄文。




恋愛至上主義な人生も楽しいのかなあなんてぼんやり。だからといって恋がしたい気持ちをいまほとんど持ち合わせていないという。勘違いしやすく妄想空想の中で生きているようなわたしは恋に落ちやすいタイプだと思うのだけど。出会いがないとかそうゆうのはただの言い訳でしかなくて、アンテナ立ててどこでも飛び込んでいくくらいの勢いがないとまず無理でしょうな。西のほうへ行っていたときに少し、姿を追ってしまうような人もいたけど、離れてしまえばそれも自分の中でのエソラゴトでしかなかったのかなと思う。だいたい、頭の中で思い描く恋愛なんて自分にとって都合のいいことだらけなわけで、実際どこまでその人のことを知っているかとか足りない部分とか、そんなのは後回しだし。こういうふうに思ってしまうわたしの恋愛力は地の果てぐらい低くくてげんなりしてしまう。どこをどう探しても恋愛するための引き出しは出てこない。なにをどう間違ったんだろう、いや間違ってはないか・・・。そもそもわたしがアイドルに夢見ているのは、アイドルが自分の世界とは別世界の住人だからであって、現実ではないからだと思う。
ぞろめの人がなにを血迷ったことを。はー影響されやすい。