ごみばこに捨てたい思い出もある

ぼやぼやしてたら夏が終わるなあ、なんて思いながらもう9月を迎えてしまっている現実を目の前にして途方に暮れています。すこしだけ。なんにも書くことないけど日記書きたくなって、ものすごくとりとめのないことをつらつら書きます(いつものことだけど、さらに)


   *よみかえしたらひどすぎるから開くの注意、です






夏は、やっぱり苦手だなって思った。なんかね、景色がはっきり見えすぎてまぶしすぎてめまいがする。夏の夜の空気のにおいは好きなんだけど。あとアスファルトの灼けたにおい。苦手だけど、終わっていくなあって思うととたんに寂しくなるのは身勝手すぎますね。
好きなものごとについて思う存分、生産性のない会話をして夜を明かしたいです。貶し愛とか正直興味ありません。わたしもずいぶんけちょけちょに言ったりするけど、なんというか何かと比べても答えはでないし、過去に縋ってもいまを楽しめないし、わたしは好きなものにごろごろ転がってひたすら愛でたいなって思う。どの世界に飛び込んでもいいけどそれならもう関心のないふりをしていてくれたほうが、らく。となりの芝生は青く見えるものですから。
140字のところでぼやぼやつぶやきすぎなんだけど。いろいろ影響されがちで突然語り出して暴走してる気がするけどだいじょうぶかなー。いつも言ってるけど、わたしはその人の言葉が好きだから繋がっていたいって思うので誰担でも気にしない。まーずいぶんわたしはかのヒロイン発言をひきずってるわけだけど(もう読んでないしいいか書くよ。どんだけ粘着質なんだよこわいよ)もしここをお読みの方であちらでフォローしてくださってる方がいらしたら、鬱陶しいと思ったらなにも言わずさよならしてね。
日記がうまく書けなくて、140の世界に馴染みすぎてるなと反省。。。でもあれくらいがちょうどいいのかな、ぬ。
まじかるなほうの日記を再始動させたいなー


じぶんの日記の書きかたを忘れてしまっている2012の夏のおわり