ぼくはしぬようにいきていたくはない

ほんとうは、うれしくてたのしくて泣きたいのに、かなしくてくやしくて泣いてしまういまのじぶんがとってもいやだなあって、おふろのなかでぼろぼろ泣きながら思った。泣いてるうちに泣いてる自分がかわいそうになってさらに泣けてくる悪循環。まだはじまったばかりだしがんばらなきゃいけないと思うけど。どんなに忙しくて帰れなくて遅くまでヒーヒー言ってたってそのときのほうがだいぶんやりがいはあった。
これからどうなるんだろう。
まだこの先の光りは見えない。