どんなときも空を見上げて 星をさがそう

DREAM BOYS初日を迎えましたね。しょおくんが新しい一歩を踏み出すきっかけとなるであろう2014の夏のおわりを、きっとずっとこの季節を迎えるたびに思い出すんだろうな。タイムラインに流れてくるしょおくんがとても輝いていて光りの真ん中にいるひとだなあって改めて感じています。たったいちど、その姿を観に行くことができるからそのいちどの煌めきを目に心に焼きつけてこようと思います。じぶんで選んだことだしなにも後悔することもないんだけど、しょおくんのために紡いでいた言葉をつかうことに少し躊躇してしまうなあって。そんなのじぶんの心の受けとめかた次第なんだろうけど、なんとなくうまく言葉にできません。だけどあの子がこれからどんどん大きくなっていくところは、ちゃんと見ていたい。みんなの笑顔の真ん中にいるしょおくん、でもほんとは端っこにいるのがすきな(って勝手に思ってる)しょおくん。これからもずっと、きみの手のひらから零れ落ちる煌めきを見つめていたいなあって思います。
わたしがいま言葉を紡ぎたいひとも、今日も光りを浴びて笑顔でいますように。